冬の日差しを受けて歩く
馬頭刈山(884m)
 リーダー 矢部
2010年1月24(日)
参加者  L矢部、鈴木義、渡辺、平田、山田、加藤利、千葉
 引馬、小堀、中沢、加藤あ、森
 女性4名 男性8名 合計12名

 払沢の滝入口でバスを降りた。とても寒い。そのまま千足の部落まで北秋川沿の一般道を歩く。部落会館前でストレッチ。
 林道を歩き始めると最初からかなりの急登、沢沿をしばらく登ると天狗の滝が現れ、ここからかなりの急登が最後まで続くことになる。次の綾滝は高度がかなりあり、なかなか立派な滝だ。急坂を突き上げると大きな「つづら岩」が現れる。
 ココシャテルさんは若かりし頃、この岩をよじ登っていたそうだ。
 ここからは馬頭刈尾根上の歩きで、こずえ越しに周辺の山々と富士が綺麗に見える。
 鶴脚山でユックリ昼飯とする。登降を繰り返し馬頭刈山頂に着く。
 思ったより立派な案内板が設置されていた。 
 ここからは下るのみで、途中で計画を変更し『瀬音の湯」に寄り足湯を楽しみバスで帰途についた。参加者の皆様お疲れ様。
(記:矢部)
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