日本百名山の八ヶ岳最高峰赤岳に登る、岩稜に立ち 360度の展望 |
変更されました 予約 八ヶ岳/赤岳(2899m) |
リーダー 鈴木義 リーダー 加藤正 |
5月28日から29日にかけての八が岳赤岳山行については、リーダーSU−SANが仕事の都合上、休みがとれないということですので、リーダーをGABIBOに交替します。 今年は残雪が多いというこで、まだ春山状態です。天気よい日の赤岳を残雪を踏んで登るのはすばらしい体験になるかと思います。しかし、天気が荒れれば厳しさを秘めています。 そこで、今回は当初発表の計画を変更し、天気よいときのみ登るということで、あらかじめ予報などを検討し、まず出発する、しないを前〃日26日あたりに決定し、天気よいと予報で見込まれる場合のみ実施することとします。 また、同時にコースですが、アルコメンバーの体調を考慮し、下記とします。 28日 土曜日 歩行時間 3時間 立川駅6時16分発→鈍行2,520円→茅野駅9時23分 茅野駅→バス 900円→美濃戸口→南沢経由 3時間→行者小屋(泊) 標高2340メートル рO266−62−8100 200人収容 1泊2食9,000円 29日 日曜日 歩行時間 6時間−7時間 赤岳のみとし阿弥陀岳は今回カットし、行者小屋→地蔵尾根経由→赤岳2899メートル→文三郎道→行者小屋→美濃戸口→温泉入浴→茅野駅 茅野駅からは出来るだけ特急を利用したい。 したがって費用概算 立川駅−茅野駅 2,520円 茅野駅−バス−美濃戸口 900円 (人数によってはタクシー利用1台5,000円) 行者小屋9,000円(1泊2食付き) 入浴料900円 帰り特急利用 5130円 以上で18,450円から予備費含め概算予算20,000円 まだ春山状態であり、残雪多いため冬山に準ずる 軽アイゼン、ストック、防寒具、スパァツは必携です。 好天の時の八が岳の春山はすばらしい体験となると思います。積極的に参加ください。ただし、天気予報が悪い場合は中止します。 |
日 時 | 2011年5月28日(土)〜29日(日) 中級 歩行時間 28日 約6時間00分、標高差:約1400m 29日 約5時間50分(歩行時間は女性・中高年アルコ対象) |
目 的 地 | 八ヶ岳、赤岳 地図/昭文社 「八ヶ岳」 |
集 合 | 立川駅中央線下り 7時10分 |
交 通 | 行き スーパーあずさ1号 7:21立川駅 → 9:08 茅野駅 (バス) → 美濃戸口 (立川駅 5:55発 普通列車で高尾乗換えにて茅野駅 8:49着あり) 帰り 美濃戸口(バス) → 茅野駅 → 立川駅(解散) あずさ26号 16:20発か前後の列車を予定 |
費 用 | @ 交通費 12000円(往復特急利用の場合) (特急 片道 5130円 普通 片道 2520円) A 宿泊代 9000円(夕食・朝食付) 計 21000円 |
行 程 | 28日 美濃戸口 → 70分 → 美濃戸山荘 → 160分 → 行者小屋 → 100分 → 地蔵の頭 → 30分 → 赤岳展望荘(宿泊) 29日 赤岳展望荘 → 20分 → 赤岳山頂 → 55分 → 中岳 → 55分 → 阿弥陀岳往復 → 50分 → 行者小屋 → 105 → 美濃戸山 → 60分 → 美濃戸口 |
持 ち 物 | 昼食、非常食、水、雨具、ヘッドランプ、地図、常備薬、保険証コピー、ストック、スパァツ、防寒具、着替え、持っている人はスワミベルトとスリング、温泉セット、その他 |
連 絡 | ・参加希望者は、お話広場掲載又はリーダーへ連絡のこと ・参加人数は10名位を予定、また、参加者・人数により再検討しルート変更することもあります。 <備考> ・ 参加希望が多い場合(12名以上であれば、行き;観光バス利用、帰り;電車利用) ・ 赤岳展望荘 0266−58−7220 |