芸術作品のあれこれにふれて! |
藤野 芸術の森 |
リーダー GABIBO |
2015年7月8日(水) |
L ガビボ SL KAMIちゃん ミッキィ-ウッズ のんこ ゴ- ギラサン サンコウ トット ROCO イシ ツクシ 11名 男6名 女5名 |
男6名 女5名 計11名 |
藤野駅9時10分 作品5記憶容量 みずより台地より 作品6両側の丘の斜面、作品7コスモス 作品8限定と無限定、作品9射影子午線 作品11森の守護神 作品16影の切片 作品17フロ-ラ 作品18いおり 作品20森の記念碑 作品21芽軸 作品22雨 作品24 あなたと 明日の空の色について 作品空を持つ柱 作品29 緑ラブレタ- 藤野駅12時50分→昭島駅14時 藤野駅付近から、車窓に「緑のラブレタ-」なる芸術作品が展望される。 いつも、どんな動機から作られ、置かれたんだろうと疑問に思っていたところ、今回はその近くまで到達し、そこからの展望を楽しむことが出来た。また、緑のラブレタ-の材質はコンクリ-ト製と考えていたが、全く思いもよらない物であった。 藤野町の町造りの一つとして昭和の終わりから平成の始めに掛けて主として彫刻作品30作の野外環境ア-トとしてつくられ、すでに20数年の歴史を刻むと言われる。 我々はその一つずつを訪ねた。何でこんなところにこの作品はあるのかと考えさせられる作品が道のあちらこちらに展開する。制作者は真剣だろうが、我々は作品にどんな意味が込められているのか、解釈に? それでも数々の作品に触れると次はどんな作品があるのか、興味に引きずられて20数点、をつぎから次へと訪れた。歩いてみるとあまり疲れることはなくほとんど見て回った。そして最後に山の中腹にあるあの問題作「緑のラブレタ-」近くに到達し、作品を眼下にすると、それは布製の巨大なキャンバスに絵が描かれたものであった。 雨に遭うこともなく、12時59分発の高尾駅に乗車し帰ってきた。 |
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