第5回目の山の写真展を3月23日、24日、25日に予定していたのですが、
出展作品すくなく、今回はお休みとします (下記 中止説明有)
ハイキングクラブ アルコ |
第5回 山の写真展 |
山の写真展 実行委員長 江幡、 副委員長 加藤正、 実行委員 出展者 |
ハイキングクラブ アルコの山の写真展ははやくも第5回を行うことになりました。 私たちは写真クラブではありませんが、歩きながら登山しながらカメラで撮った山や風景、あるいは登山者などの姿などの写真は、日頃 山に関係のない人にとっては興味があるようで、一部の方からは面白いという評価を得ています。 |
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1 | この写真展は、アルコの会員のみ出展できます。しかし、出展品数が不足する場合は会員外からの協力出展を依頼することもあります。 |
2 | 開催日 平成24年 3月 3月23日(金) 24日(土)25日(日) 3日間 場 所 昭島市公民館 展示室 展示室はこれから抽選し、予約します。 抽選に落選した場合は日時変更となります。 ※1日目 作品持ち込み日及び初日 3月 出展者各自は9:00 公民館展示室に集合 出展作品の飾り付けを12:00まで行います。以後、写真展を18:00まで開場開催 ※2日目 3月 10:00~18:00 開場開催 ※3日目 3月 10:00開場し、16:00閉会 その後 作品片づけ 13日は同時に別記するように総会が行われます。 総会出席後作品出展者は公民館展示室に戻り、作品方づけを16:00から行います。 |
3 | 作品については、会員がハイキングしながら、あるいは登山しながら撮った山や風景、花、スナツプなど自由課題とします。私たちは写真クラブ゜はありません。ハイキングクラブの写真展ですので、写真技術の巧拙は問いません。気軽に日頃撮った写真を出展してください。 |
4 | 写真のサイズは自由とします。額に納めて出展してください。 平成24年2月28日までに題名、サイズ、点数などを実行委員長にお知らせ下さい。 |
5 | デジカメ、銀塩フイルムなど機材については特別な規定はありません。 これまではほとんどがデジカメ写真でした。デジカメ写真を気軽に出展してください |
6 | 展示は一人1点以上とする。ただし、会場に空きがある場合は、いくらでも出展可能でする。 気楽に出展しよう山の写真。技術は問いません。面白い写真、笑ってしまうような写真歓迎。 |
7 | 参考出展として写真以外の絵画なども歓迎します。 |
8 | 2月は日数に限りがあります。早めに写真の準備をしてください。 2月末には題名、サイズなどを明らかにしてください。 会場の受付は出展者各自が交替して担当します。 担当日は各自の都合の良い日を割り当てるようにします。 |
第5回山の写真展休止とします。!! 2012年3月8日(木) |
山の写真展 今回はお休みとします。 第5回目の山の写真展を3月23日、24日、25日に予定していたのですが、出展作品すくなく、今回はお休みとします。 協力申し出のあったサントさん(作品3点)、キョンキョン(作品2点)、めんごチャペ(作品3点)及びEBA-CHAN(全紙10点)などがあり、GABIBO(全紙2点半切3点)及び、NAKAJ-PAIR(3点)などを加えて計26点の出展予定がありましたが、 やはり山の写真展としては質及び量的に写真展開催するには及ばず、今回は休止し、来年に賭けることとしました。 作品がないのも無理もないと思います。まず山にカメラを持参する人が少なく、 さらに作品として出展するとなると、さらに数に限りがでると思います。 出展したくともストック(在庫)がない状態かと推測されます。また写真展に作品出すとなると写真代と額縁代などに費用がかかり、負担とも成っていると思います。 と言うことで、ここ1年間待機して、いい写真を撮ってストックを増やしていただき来年こそ第5回「山の写真展」を開催いたしたいと思います。 ハイキングクラブの山の写真展であって、1年間休止することはなんら恥ずかしいことではありません。これが写真クラブの写真展休止なら問題ですが、山屋の写真展休止ですので、とくに問題ないと思います。しかし、もう一度アルコの山の写真展のコンセプトについて運営委員会にて討議したい。 多少のピンボケであっても懇親を深める写真、おもしろい写真、全員集合写真、スナップ写真等々の出展作品を歓迎するような方向性が出ればいいかと思います。 個人的見解ですが、山に登ることと、写真を撮ることとは同じであって自己実現、自己表現に他ならないと思っています。 以上、よろしくお願いします。 ということで、GABIBOの独断と偏見にて写真展休止です。よろしくご理解のほどお願いします。 |