ウオ−キング |
八王子 都立小宮公園と里山風景を歩く |
リーダー 加藤正 |
2012年6月20日(水) |
参加者 L加藤 SL寺田、内田、鈴木真、加藤登、久保 白井、柳澤、古屋、佐藤 10名 |
コース 八王子駅−都立小宮公園−北島三郎邸−谷地川−都立滝山公園−小宮駅 至る所で台風の痕跡を見る。 小宮公園の木道では小枝が散乱し、樹木も倒れていた。ここは武蔵野の面影を留める公園として知られる。縄文時代の昔の原風景がある。ただ規模は小さく15分ほどで弁財天神社から上部の草原に抜けてしまった。 北島三郎邸に立ち寄る。まじめに歌一筋につとめれば、このような豪邸が建つとの見本だ。 だんだん温度があがってきた、蒸し暑い。谷地川遊歩道のタイルの照り返しがまぶしい。滝山公園の入り口を間違えてしまった。いかに近所の公園とはいえ、いつも利用する入り口とは異なる。八王子側からであり、迷ってしまった。 滝山の小道は台風の余波の風があり涼しく歩けたが、小枝とか、葉っぱだとかが散乱、さらに数カ所倒木があり、いつもの風景とは違っていた。 最後は八高線小宮駅を目指す。 ある人は2万6千歩といい、ある人は2万歩という ウォ−キングを終えた。少なめに見積もっても15キロは歩いたであろう。 |
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![]() 小宮公園雑木林 |
![]() 小宮公園 |
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![]() 北島三郎邸前にて集合写真 |
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(記:加藤正) |
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