| ２０１３年３月２４日（日）晴 |
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参加者 1班、Ｌ・ガバチョ、ＳＬ・柚子、Ｋｉｎｙａ、ｊｏｙ−ｊｏ、プルリン、ウオッカ、 チャウ、ふるふる、きよちゃん、 2班、Ｌ・ヤベッチ、ＳＬ・Ｏ−ＫＥＩ、ワミー、タバさん、 フラット、ガーデンママ、なっちゃん、Ｍｉｃｋｙ、サンコウさん |
| １８名 |
| コース 檜峯神社入り口８：３０ → 登山口入り口分岐９：３０ → 稜線分岐１０：３５ → 釈迦ヶ岳１１：０５〜１２：００ → ゾーリヌキデイラ１２：２０ → 林道１２：３５ |
| 天気予報は日が迫るにつれて悪くなる、中止を余儀なくされると覚悟したが、前日に成ると回復傾向、実施に踏み切った。バスハイクは天候にやきもきする、辛いところだ 檜峯神社入り口から登山道入り口まではコンクリート舗装の道を歩く、単調で味気がない 登山道を程なく歩を進めると急登となる、冬枯れの木立の間から見える青空は実に気持ちが良い 一踏ん張りで稜線に飛び出した、ここからピークまでは30分ほど、所々に捨て縄がある岩稜帯不慣れな人は恐怖心を抱く、当たり前のこと山行を重ね経験を積み重ねることで慣れ恐怖心も薄れる。山を恐れず積極的にチャレンジしてもらいたいものだ 狭いピークはアルコが独占昼食とする、2班が若干遅れて到着、体調不良の方がいらした故だが皆な予想外天候の天候に感謝し、富士山、残雪の南アルプス、八ヶ岳等360度の展望を堪能した 下山は体調を考慮し最短のルートを模索したが、計画通りがベストと判断往路を戻りゾーリヌキデイラへ、ここから林道へ15分とある、落ち葉の深い急坂を滑るように下山程なく林道に着いた 余りにも短時間で着いたので調子抜けしたが、体調の優れない方のことを思うと良かったなと安堵した。急坂の林道を下ると道幅の大きな林道に出た、ここからバスの待つ処へは1時間ほど歩く、バスを呼んでの合唱に押されて電話、山中でも通じるので携帯は有り難い 通じなければ私が歩いてバスを呼びに行かされたかも？？そんな（オバ・・・）雰囲気のパワーを感じた 昭島駅ロータリーには15時に到着、私はＢＩＢＩが居ないので夕食の支度をする約束忙しい しかし、八方に気を配る宴会部長の声に、まだ早いからイイカ、ノンベイの変な納得と言い訳 結局ほろ酔いでスーパーで買いだし、最も簡単な鉄火丼となった始末だった ご一同様、有り難うございました。次回の私の受け持ちは乾徳山です、天候が良いといいな〜 宜しくお願いします |
| （記：新藤文） |
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富士山とお地蔵さま、 神々しい |
お地蔵さまも食べたい ラーメン |
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集合写真 |
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