| ２０１６年３月２１日（日）晴 |
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１班 Ｌ：Ｔａｒｒｙ、ＡＬ：ポッポ、スミオ、神ちゃん、和江、フルフル、ジル、ガーデンママ、ＪＯＩ－ＪＯ ２班 ＡＬ：Ｏ＿ｋｅｉ、ＡＬ：サンコウサン：なっちゃん、ＳＵ－ＭＡ、タバさん、さくら、ミータン、ゆーみん ３班 ＡＬ：ｍｉｚ、ＳＬ：ＫＡＩ－ＫＵＮ、きよちゃん、ペコちゃん、バネット、ロコ、山タカシ、ＧＡＢＩＢＯ |
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| 男 １１名 女 １４名 合計２５名
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| 一の鳥居９：１５→大杉の広場１０：３０→武甲山山頂１１：３０～１２：１５→長者屋敷ノ頭１２：５５ → 林道出口１４：００ → 浦山口駅 １４：５０ 横瀬駅からタクシー五台に分乗し生川（一の鳥居）に到着、天候の心配もなく良いスタートが切れそうだ。 頂上までの登山道は表参道と称されるように元来は山頂の御嶽神社への参道なのだろう、１丁目（一の鳥居）から５２丁目（山頂）までの間、奉納者を刻んだ「丁目石」と呼ばれる石柱が置かれているので途中経過が分かり易くペース配分の助けとなった、比較的単調な杉林の中を進むこと一時間余り少し開けた平坦地「大杉の広場」に出る、一本だけ樹齢何百年かの杉の木があった大杉とはこの木のことらしい、そこから息を弾ませる事一時間御嶽神社が見えてきた、昔は武甲山も今より３０ｍ余高く神社もそこにあったようだが山が削られ今の所に移築されたそうだ。 神社裏の展望台からは眼下に秩父市、横瀬町の全貌が手に取るように、遠くに目をやれば雪を頂いた浅間山、群馬及び長野県方面の山々が展開している、早く来いと我々を呼んでいるような眺望だった。 |
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山頂展望台で記念撮影 |
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秩父盆地、横瀬町全貌 |
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| 丁目石 |
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