高尾山から高尾梅郷を歩く
高尾の日(第5回)
リーダー O_KEI 
2019年2月27日(水)曇り 

1班 L:O_KEI、AL:KAIKUN、えっちゃん、MONICA、のんちゃん、サーダ、なちゃん、スーマ
2班 SL:Bea、AL:やべっち、デコちゃん、さくら、カズ、ワミー、ミータン、サンコウ、ロコ
男性7名 女性10名 計17名
高尾山口駅9:00→稲荷山登山口9:20→東屋10:10/15→高尾山山頂11:15→もみじ台(昼食)11:25/12:05→いろはの森下山12:20→日影沢キャンプ場13:00/10→木下沢梅林13:30/35→摺指梅林14:00→小仏川遊歩道14:05→天神梅林14:20→遊歩道梅林14:40→高尾駅15:00

 今日は曇り空で寒かったが、高尾山口に17名が集まった。599ミュージアムに10分ほど立ち寄り、ヤベッチ体操の後ケーブル駅脇から稲荷山コースを登り出す。
 稲荷山コースは高尾山を代表する登山コースで、ゆっくりと2時間近くかけて登ったが、このコースは歩きやすく、メンバーの話声も絶えず、高尾山登山の楽しさを十分に味わいながら歩いた。高尾山頂で集合写真を撮った後、もみじ台で昼食とし、いろはの森コースで日影に下山した。
 日影沢キャンプ場から木下沢梅林に向かったが梅の花は3分咲き程度、梅林開放日は3月9日からで外から眺めるだけで残念だった。木下沢からバス通りを歩き、摺指梅林のわきを通り、蛇滝口から小仏川遊歩道に入り、天神梅林、遊歩道梅林を眺めながら甲州街道に出て高尾駅に向かった。
 高尾の山野草や梅林もこれからだったが、ノンビリと高尾山のハイキングを十分に楽しんできた。天気はイマイチだったが、高尾山はどのようなコースでも、いつ歩いても、楽しい山と思う高尾の日でした。



稲荷山コースを登る


 
 
高尾山頂の集合写真



木下沢梅林の集合写真

 
 
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