令和2年 なんかを期待出来る年!! |
【予約】 2020御岳山長尾平新年会 |
実行委員長 ハチロク、実行委員ワミー、SU−SAN、TARRY |
2020年1月12日(日) |
コース別参加者 @ ケーブル利用コース L:SU−SAN、M−woods、キョンキョン、びーちゃん、メグちゃん、ココシャテル、☆子、グッチN、カズさん、SWAN、クラウド、ナグ、O−KEI、ドンガバチョ、Tarry、ワミー、ガンチャン、ハチロク、デコちゃん、トモチン 計20名 A 大塚山コース L:Miz、GABIBO、ミータン、寺ちゃんト、Bea、さくら、きよちゃん、Ike、みねちゃん、サーダ、MIYA 計11名 B 日の出山コース L:KAI−KUN、フラット、サンコウさん、ウォッカ、チャウ、ロコ、ふくちゃん、れん、MONICA 計9名 |
計40名 |
一番の気がかりだった天候は「朝のうち晴れ、日中くもり」の予報に好転した。 9時に場所取りを行い、10時頃にはケーブル利用の参加者による歩荷で食材・器材が運び込まれ調理が開始された。10時30分頃には「味見」ができる状況になり、大塚山、日の出山からの参加者も揃ったところで、定刻11時前に会長の挨拶と乾杯の音頭で新年会が開宴となった。 この時間帯も陽射しが残り、和気あいあいの新年会モードに突入。 毎年豪華になる鍋料理、多くの差し入れでテーブルは満杯!器+コップを両手にテーブルを渡り歩く人で雑然となるが、胃袋が一段落するとそこかしこで親睦・交流が始まり、話声、笑い声で満たされた。 12時過ぎるころには空気も冷たく感じられる様になり、飲み足りない方もいる様でしたが、M−woodsさんより締めの挨拶があり、全員での記念撮影後に終焉・解散とした。 鍋料理についてはワミーさんリーダの元、多くの方々から多大な協力をいただきました。また調理品、おつまみ、飲み物等々多くの差し入れをいただきました。 参加者の皆様のご協力をいただき、無事に終了する事ができました。有難うございました。 会計報告 収入 参加費 40名×300=12,000 行事補助 1,396(運営委員会の承認をいただきました) 計 13,396 支出 肉ダンゴ、トン汁食材 8,151 お汁粉+餅 2,706 カセットコンロ・ガス 1,039 駐車料金 1,500 計 13,396 ※ガンちゃん・・新鮮な野菜提供有難うございました。 |
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御嶽神社初詣 |
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各テーブル風景 |
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食べつくしたお鍋料理 |
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※「大塚山コース」報告 miz ・実施日 令和2年1月12日(日)曇り時々晴れ ・参加者 L:miz、SL:Bea、GABIBO、ミータン、寺チャント、 さくら、きよちゃん、IKEさん、みねちゃん、サーダ、MIYA 女性 5名、男性 6名、合計 11名 古里駅→長福寺→大塚山→長尾平 古里駅でさくらさんに体操をお願いし7:40歩き始める。駅から街道正面を観ると何といつもお世話になっている7&11の店舗が半壊状態になっており衝撃を覚える。廃業したと思われるが人手不足で24時間営業に対応出来なかったのか正月早々寂しい光景を見てしまった。買物を予定してた参加者も諦めて素通りする。 道路は霜降り状態で多摩川に掛かる万世橋を歩くと冷たい川風をまともに受ける。長福寺登山口に着いても一向に身体は温まらず衣類調節もせずに登山道に入る。時々木漏れ日が差すようになり天気の心配も無くなり徐々に気持ちが軽くなり順調に登る。途中衣類調節の後、傾斜が緩やかになった場所で1回目の休憩を入れる。少し汗ばむ程度に温まり、静まり返った冬の山行を楽しみながら快調に歩き、林道交差に到着し2度目の休憩。飯盛杉を通過し峠に出ると周りの木々は落葉樹に変わって、深い落ち葉の中を注意しながらも気持ち良く歩く。歩き始めて丁度2時間で大塚山階段手前の分岐に到着する。 3度目の休憩を摂って10分足らずで大塚山到着。集合写真をBeaさんにお願いして長尾平に向かう。ケーブル駅を巻いて右ルートをショートカットしビジターセンターでトイレ休憩の後、更に右ルートの急坂歩きでショートカットし御岳山神社への分岐に到着。階段下で拝みながら参拝はBeaさんに委任し長尾平へ。10時40分に無事到着。参加の皆様お疲れさまでした。 |
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※「日の出山」コース報告 KAIKUN 1実施日 令和2年1月12日(日) 曇り 2参加者 9名 L KAIKUN、SL ロコ、ウォッカ、チャウ、サンコウさん、フラットさん、 ふくちゃん、れん、モニカ、 天候を心配したが予報が好転しあちこちに青空の見えるうちに武蔵五日市駅に着いた。登山客は新年早々なのに結構多かったが、殆どが2番「数馬」行きのバスに並び、1番のつるつる温泉行きはアルコ9人だけである。バスは15分間ノンストップで松尾バス停に到着。 松尾は川沿いなのでかなり冷え込んでいる。体を冷やさないように直ぐに歩き始め、日の出山の登り口「滝本不動尊」前で柔軟体操にした。今年初めて歩く人もいるのでゆっくりと登ることとした。登山道は台風で崩落した場所が1か所あったが、凍ったところもなく比較的に整備されていた。少し汗ばんできたなあと感じたころ、 顎掛岩(日本武尊が蝦夷征伐のおり、岩に顎をかけ遥か遠く関東平野を見渡したといわれる)に到着。一息入れる。その後、左手に金比羅尾根の麻生山などを観ながら登りつめ、東雲山荘のある分岐点でトイレ休憩とした。ここで各自のザックをデポして頂上で写真を撮ろうと声掛けしたが、「寒いから持っていく」人が多くそのまま担いでいくこととした。 日の出山頂上は曇り空だが360度の広々とした景観が疲れを癒しくれ、しばらく留まっていたい気持ちになる。下山時は、途中で何組かの登山グループとすれ違ったが、いずれも荷物が多いので山頂での新年会かなと予想された。午前9時20分予定通り武蔵御嶽神社大鳥居広場に到着。ここ2〜3年この広場で大塚山コースと一緒になり、参拝する組と直接長尾平へ行く組と別れたものだが今年は姿が見えない。少し遅れたかなと思いつつ自由行動とした。日の出山コースに参加した皆さんご苦労様でした。 |
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