今、東京で最もスクラップ&ビルドの街
【参加表明】 新・渋谷ウォーク
リーダー  KAIKUN   GABIBO   
2024年6月26日(水) 

L:GABI、キョンキョン、ミ-タン、トツト、FUJI、BEA、MIZ,フラツト
          計8名

渋谷スクランブル スクエア(渋谷スカイ)→渋谷ヒカリエ→宮下公園・渋谷横町→池袋・東京芸術劇場5階で開催中の全日本山岳写真展→新宿→昭島
 
昭島駅8時52分発東京行きに乗車するとまもなく中央線飯田橋付近で沿線火災とのことで東京行きが立川止まりとなる。迂回路を取ることにして南武線に乗り、分倍川原にて京王線に乗り換え、明大前から井の頭線に乗り換え、10時過ぎ渋谷到着した。
 渋谷スクランブル スクエア46階、47階の渋谷スカイ入場10時40分には余裕で間に合い、エレバ-タ-で最上階に上る。さすがに、新・渋谷の新名所、渋谷スカイを体験なくして渋谷を語るなと言うくらいの360度の展望、眺望が展開された。アルコでは過去に東京スカイツリ-も体験しているが、その経験とは異なる体験である。異次元の世界で在り、ぐるりと47階をめぐり歩ける歩いた。
 眺望で言えばあいにくの曇天で在り、周囲の山々はかすんでいた。
 渋谷スカイ入場料2、200円
 予約:当日券はとれない、1ヶ月前からWEBで予約する。
その後はお隣にある渋谷ヒカリエ11階展望ロビ-に出るも、ここは200以上のファション、美容、高級雑貨、レストランがひしめくビルであり、早々に退散、宮下公園に行くことにする。公園は昔の面影なく3階建てである。1階渋谷横町の外食街、2階レストラン、雑貨、3階は公園となっていた。昼食は1階の渋谷横町にした。
 これから後の予定は明治神宮御苑から明治神宮と考えていたが予定変更し、池袋に出て、全日本山岳写真展に向かった。
山岳写真では唯一の存在で在り、日本全国、海外を含めて220点が全倍、全紙のサイズで展示され、迫力ある写真展で在り、見る価値のある写真展である。
 まだ、沿線火災に後遺症を残す中央線にて帰路につくが、さすがに喧噪渦巻く街中歩きに疲労困憊、座るなり寝込んでいた。




渋谷スカイ46階229mから広がる360度の景色にて


 

渋谷横丁ランチ後の宮下公園にて



池袋東京芸術劇場に移動して全日本山岳写真展


計画へ