奇岩が林立する紅葉の山容を楽しもう!
【予約】 妙義山中間道(200名山)
リーダー ko-chan
2024年11月1日(金) 晴れ

(L)ko-chan、(SL)・(写真)Kinya、(会計)ワミー、(会計)スゲちゃん、(記録)ふくちゃん、(報告)カヨ、ユリ、KAN
 計8名

高木ジャンボタクシー利用(往復)
昭島駅南口ロータリー6時45分出発→圏央道青梅インター→関越道→上信越道松井田妙義インター経由道の駅みょうぎ8時50分到着
妙義神社一の鳥居9時00分→妙義神社南入口9時10分→第一見晴らし9時28分→第二見晴らし9時55分着・10時10分発→タルワキ沢出会い10時21分→東屋(昼食)11時7分着・11時45分発→ホッキリ入口12時7分→大砲岩分岐12時35分・12時44分発→石門分岐12時35分・12時44分発→中之嶽神社駐車場13時30分着・下山
 
 昭島駅南口ロータリー出発時、1名体調不良により不参加となり8名の山行となる。
 天気は夕方まで晴れの予報で、道の駅みょうぎに着いた時は、風もなく最高の登山日和となった。今日のコースは妙義山の中間を東の妙義神社から西の中之嶽神社まで横断する山道で、つい最近まで土砂崩れにより途中通行止めになっていた。その形跡が新しく出来た迂回路の階段として第一見晴らしを過ぎた辺りから設置されていたが、今後雨水等による崩落の危険性を感じる沢が何本も見受けられた。
 11月に入ったというのに紅葉はまばらで、期待外れの景観であった。登山客もすれ違ったのは1名のみで静かな山行であった。大砲岩からの妙義山岩稜帯の景観は圧巻であり、尾根道ルートへの憧れを抱いた景色だった。
 石門広場は、やはり崖崩れの為か、以前の景観は残っていなかったが、巨大な石門には皆見入ってしまっていた。
中之嶽神社駐車場へは予定より30分早く下山出来、高木JTと合流して帰路へついた。
 紅葉には残念でしたが、運良く穏やかな山行ができ、良い一日でした。各役割を担って頂いた方々、ありがとうございました。
 
 会計報告
  収入 6300×8=48400 当日キャンセル 6300
    合計 50400
    支出 高木タクシー 50000  高速料金 往復 6520
    合計 56520
    残金 180 アルコ会計へ
  
  
 




 

展望台で記念写真



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