新緑の竜門峡と武田家の終焉の地である景徳院
日川渓谷「竜門峡」
リーダー GO
2017年5月25日(水) 晴

L:GO、SL:O-KEI、柚子、カズさん、サント、神ちゃん、リリー、なっちゃん、Micky Woods、つくし、トット、サンコウ、ヤベッチ、タバ、 14名
合計14名

竜門峡入口10:15→東電取水口10:30→天鼓林10:50→休憩舎11:00→天目山栖雲寺11:40/12:30→天目山温泉12:40→日川レジャーセンター13:05/13:20 →景徳院14:00/14:15→甲斐大和駅 14:40

 ウォーキングに最適な天気となった。軽くヤベッチ体操後、新緑が鮮やかな渓谷遊歩道に入る。
 坂道を少し登ると右手に竜門の滝が見えるはずだが木々の葉が視界を遮り良く見えない。
 東電取水口を過ぎて炭焼窯跡、すぐに右手に落合三つの滝を見る。天鼓林、竹林を過ぎて休憩舎に到着、休憩。休戸橋近くで記念撮影。巨石がつくる平戸の石門をくぐり、木賊の石割ケヤキ(巨石がスッパリと割れている)を通過し、左手に蜘蛛淵を見ながら右手の急坂を登り石段の登りきると天目山栖雲寺(1348年創建、武田家の菩提寺)に到着。ユックリ昼食。急斜面の集落に接した舗装道路を歩き、やまと天目山温泉(当日は休み)を経て日川渓谷レジャーセンター(当日は休み)にてユックリ休憩・景観を楽しむ。
 また舗装道路をあるき景徳院(武田家終焉の地)に到着、しばし昔を偲ぶ。
 再び舗装道路を歩き甲斐大和駅到着。
 往路標高差270m、復路標高差430mでした。
 多少汗をかきましたが快適なウォーキングとなりました。参加されました皆様に感謝です。




竜門峡で



石割のケヤキ



蜘蛛淵



景徳院の総門


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