平 ヶ 岳  23日(日)



2006年7月22日(土)〜23日(日)

いよいよ 平ヶ岳へ 出発します。

しつこいようですが

参加者全員と一緒の歩行ができる人

途中でリタイヤすることは難しいと思います・・・鍛えてきてください

苦しみながら登るので山頂の湿原が余計すばらしく見える

忘れていませんよね

では、進めましょう・・・







夕食を いただきながら 明日の予定や

平ヶ岳の話を聞きました。



「不思議な飲み物好き」 の アルコ隊員達に

『不思議な地図』 が 配られました。

これが ロイヤルコースの全容か?

皇○の方のみ、理解できた 不思議な地図

不思議な飲み物の味は分かっても

不思議な・・・地図は・・・・・ 



 
  


朝3時起床。

リーダー夫妻は 快○   (一杯の水 信者) 

4時 アルコ隊員+2組の御夫婦を乗せ 伝之助号、出発。




猛 獣 は 誰 だ ?




昨晩は、旧館(男達の部屋)は 

動物園だったそうで・・・


 ※当然 GABIBO ぱっちりお目々
 
 ※おっ bQは眠そう
 
 ※別ちゃん ぱっちり目 
   さすが GABIBO の山仲間。慣れてる
 
 ※野○アルコ君 めがねの奥 眠そう
 
 ※平ちゃん 私 病弱で・・・・
 
 ※寺ちゃん どこにいるんだろう 
   隠れて、何か食べてる?
 
 ※Wリーダー 不眠 
   でもリーダーだから 我慢 頑張る
    
   (連絡帳で快○を喜んでたが
              不眠と快○  どっちをとる・・・?)


ちょっと 順番違うけど・・・

平ヶ岳 帰りの伝の助号 

☆子 なぜか 珍しく 無口

理由

 新館の動物園には、早起黒鳥(黒い○着)が

夜中の12時に起きて

着替え 布団をたたみ 化粧をし・・

旧館の猛獣と 同じ・・・・だった。


さーーーてと

不眠を訴えるのは ここまでよ。


4時30分 御光の中

ロイヤルコースの門は、係の者によって

開けられた。

そして、また 厳重に 閉められた。

かの高貴なお方も この眠れぬ がたがた道を

同じ時間頃 お通りになったのであろうか?


チョット ピンぼけ しているけど

参加者のみ 分かる 雪渓の橋


滝のように流れる水、・・・・・

今 思い出だしても スリル満点だったね。



林道終点 到着 5時30分  出発だよ。

マイペース アルコは ゆっくり出発

リーダー  さーてと、 頑張るぞ



おっと 背伸びの体操をしているのは 誰?


やっぱり 別ちゃん 眠いのか?


平ちゃん

「みなさーーーーん

 しっかり 準備 いたしましょうね。」


5時47分  橋


これが 噂の橋か・・・・

一番に出発しなかったから

橋をかける手伝いや

ゴミ掃除をしなくてすんだぞ・・・・

今日は ノンアルコール

「呑んだら 渡るな 危険な流れ」




急登 急登 

急いでも 無駄だよ 

上には 他のグループが

みんな ハーハー


おっと 振り向けば

 この景色

まだ 6時20分

今日は 長い

山道は もっと・・・・



朝食   6時30分

伝之助の 「おにぎり弁当」だよ。

梅干しのおにぎり2つ。

昨晩 伝之助の奥様が にぎっていた。

味付けゆで卵に漬け物 他

おいしかったよ




苦しみながら登る

景色も楽しむ

参加者全員と一緒の歩行ができる人


苦しみながら登る


景色も楽しむ



たまご石へ

木道の分かれ道 伝之助の案内の人が、

「たまご石は こっち」 と 指さし 

無言で進む アルコ隊員


たまご石で

  (左の写真を クリックしてね)



 
平ヶ岳に・・・

○○ 岳

忘れたああ


案内の方から 「平ヶ岳 後 ○○分」

これを聞いて 各自 いろいろな思いを巡らせたらしい・・・・ ぜひ その思いを 連絡帳へ


W リーダー「対面の山が平ケ岳。残り一時間で山頂だが、残雪があり遠回りする。
見えていながら山頂に近づけないのは疲れる。」


☆子 「なーんだ 近い 腰はOK」

寺様が 連絡帳 7月19日で

質問していた

「ところでアイゼンは要るの?」は

これのことかぁ


(写真を クリックしてね)


平ヶ岳山頂 1.0q  あと少し、目指せ 平ヶ岳

[ 鷹ノ巣とは 一般人の平ヶ岳登山コース です。]


平ヶ岳山頂で全員集合

(写真を クリックしてね)


平ヶ岳の池塘と自然を 

お楽しみください


天女の舞

やさしい心の男性から

送られてきた

写真

美しい雲ですね。


平ヶ岳をバックに

(写真を クリックしてね)



下山 下山・・・・下山だよ 滑るから 気をつけて

オット 回転レシーブも登場したぞ 危ない?


ちょっと一休み


鼻歌を歌い

ご機嫌 GABIBO



無事に 下山 バスに到着

不思議な飲み物が クーラーボックスで売られていた。 (買った人は いたのであろうか?)


そして・・・

かの高貴なお方も 通られた がたがた道を バスは走り・・・・。

ロイヤルコースの門は、係の者によって

開けられ、

そして、また 厳重に 閉められた。



お世話になりました。

伝之助小屋

さようなら・・・

エー 皆さん・・・といつもの明るい調子で Wリーダーのお話が 始まりました。

これからの 注意事項等 

当然 この後行われたアルコ恒例 お風呂・・・・ そして 不思議な飲み物の会は お伝えしなくても・・・




無事に 昭島駅に到着

運転手さん ありがとうございました。

そして 

Wリーダー

本当に お疲れ様でした。
ゲスト 
今回 伝之助小屋から

派遣された?

案内人の方々

ありがとうございました。



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