多摩川シリーズ 第3回

笠取山  1,953メートル


ハイキングクラブアルコ 様



奥多摩は水量 少なく 曇ってた



リーダーの思い。
20名のために、「今日はいい日でありますように」と祈る



着替え 準備体操 なし



ハコネウツギ?



出発 (作場平口) から 雨は 珍しい



お勉強ゾーン



本日の 山行ルートを確認



やっぱり 梅雨だね



苔に被われたウラジロモミの大木



雨でも 足どりは 軽い  道が歩きやすい




  
ヤブ沢の頭で雨が止んだ リーダーの祈りが通じた




雨具を脱ぎ、ホットした



タオルを忘れた
貸していただいた ハンカチ
持ち物には タオル入ってないから・・・


笠取小屋に 到着



さて 頂上めざし



あれ この筋肉男 どなた?
最近流行の
ビリーズブートキャンプで鍛えているのか?


小さな 分水嶺へ



お勉強ゾーン



この一滴も どこの川に行くかな



分水嶺



小さな 分水嶺で 記念写真

東側に降った雨は荒川 西側に降った雨は富士川 南側に降った雨は多摩川



ちょっと 下って



山頂を目指すぞ



ガイドブックに 載っている 山頂への上り



笠取山山頂に至る急登の路脇にあった木、「この木何の木」




ううう ぅぅ  きつい・・・



笠取山 山梨百名山 山梨側の山頂


そして お昼・・・
















元気の源は この スープらしい

次回は アルコで 流行か?



山梨側 山頂で 記念写真   霧で・・・



悪路と女達



馬の背  ☆子と男達



本当の山頂へ 向かう



笠取山 1,953メートル  環境庁 埼玉県



水干へ 石楠花がきれいらしい



緑も きれい



東京湾までの アルコの旅 138キロか



これが 水干




水干(みずひ)の 水滴を確認するため 近寄る



頭上の倒木



お帰りだよ お帰り



おっと この水は 帰りの・・・・・大きなペットボトル登場



行き止まりかと思ったら



アルコは 中島川口へ です   こっち



いい道だね ふかふか



ゆっくり歩いていると 滝を発見 
しばし 立ち止まって 景色楽しんだ 人も いた


 

倉さん(運転手さん)の声も聞こえ 無事到着



整理体操



バスは 林の中に 隠れていた



ホッ 第二部 はじまりかと思ったが 材料不足



今日の 山行を 地図で確認 森リーダー



森リーダー 山行を反省しながら
「ガビちゃんに今日のお礼を言おうと思ったら・・・」

『寝てるのか・・・』  


今日の運転レベルは 上級



お話が弾む アルコ



この橋の下が 一面 百合畑になるらしい



のめこい湯



大 宴会



バスの中は いつものアルコに変身した



リーダーのご挨拶
気をつけて 帰って下さいね

サブリーダー 昭島で ご挨拶




ガビちゃん 捜し物か?


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