| 「西の富士、東の筑波」と称され、関東平野を一望 |
| 筑波山 (877m) |
| リーダー 久保 |
| 日 時 | 2015年2月1日(日) 初級 (歩行時間約4時間) 標高差約660m |
| 目 的 地 | 筑波山 地図 昭文社「赤城・皇海・筑波」1/5万 |
| 集 合 | 立川駅 中央線上りホーム売店付近 6:55集合 |
| 交 通 | 往路 立川駅7:01→御茶ノ水駅7:36-7:40→秋葉原駅7:42-8:00→<つくばエクスプレス>→つくば駅8:45 つくば駅9:00→<関東鉄道シャトルバス>→筑波山神社9:36 復路 つつじヶ丘→<関東鉄道シャトルバス>→つくば駅→<つくばエクスプレス>→秋葉原駅→御茶ノ水駅→立川駅 |
| 費 用 | JR:立川駅⇔秋葉原駅 637円×2=1274円 JR:秋葉原駅⇔つくば駅 1183円×2=2366円 関東鉄道バス:つくば駅→筑波山神社入口 720円 関東鉄道バス:つつじヶ丘→つくば駅 870円 合計 5230円 |
| 行 程 | つくば駅→<バス40分>→筑波山神社入口(210m)→15分→筑波山神社(230m)→50分→中ノ茶屋跡(500m)→20分→男女川源流(610m)→30分→御幸ヶ原(800m)→15分→男体山(871m)→10分→御幸ヶ原(800m)【昼食】→20分→女体山(877m)→40分→弁慶茶屋跡(760m)→40分→つつじヶ丘(520m)→<バス50分>→つくば駅 |
| 持 ち 物 必須 |
昼食(お店でも可) 非常食 水 軽アイゼン、ストック 雨具 スパァツ ヘッドランプ 帽子 手袋 防寒具 着替え 常備薬 地図 磁石 ライフカード(会員証 健康保険証コピー 山岳保険証券コピー) その他 |
| 連 絡 | ・山岳保険加入条件 有り ・降水確率50%以上の場合、中止 ・変更のお知らせ 1月31日(土)18時頃 お話広場 ・お話広場を見られない方は、リーダーに電話確認をお願いします。 ・復路のバス及びつくばエクスプレスの乗車時刻表 ※バスは、スイカ等使用できません つつじヶ丘→<バス>→つくば駅→<JR>→秋葉原駅 ①14:30→15:20-15:30→16:23 ②15:00→15:50-16:00→16:53 ・「万葉集」「常陸風土記」に詠まれているほど歴史のある山で、「雪の富士、紫の筑波」と歌にも詠まれています。 ・日本百名山で最も低い山です。 ・行楽地のイメージが強いが、登山道は極めてハードで、変化に富んでいます。・女体山の下りは、弁慶茶屋跡まで奇岩怪石の道が続きます。 ・富士山同様、「一度は登っておきたい」山です。登り甲斐があり、達成感がもてます。ケーブルカー、ロープウェイへのエスケープ有り。 |