白銀の八ヶ岳を豪快に登ってみよう!! |
【予約】 八が岳 硫黄岳 2760m |
リーダー GABIBO |
日 時 | 2018年2月17日(土)~2月18日(日) 1泊2日 |
目的地 | 八が岳 硫黄岳 地図:昭文社 「八が岳」 1/5万 |
グレード | 上級(レベル4) 好天時を狙って登山とするが、悪天時は中止・撤退もやむなし 標高差 美濃戸口から約1,260m(赤岳鉱泉から約460m) |
集 合 | 17日 昭島駅南口 セブンイレブン前 6:30 |
交 通 | 往路 17日 昭島駅南口セブンイレブン前→八王子IC→小淵沢IC→美濃戸口→美濃戸(美濃戸口に駐車し、美濃戸/赤岳山荘まで歩くと60分かかるので出来れば車で美濃戸まで行きたい。) ※4駆でスタッドレスタイヤ及びチェーンが必要 復路 18日 往路を復路とする。 |
費 用 | ガソリン代、高速料金及び駐車料金は、参加者で均等負担とする。 |
行 程 | 17日(土) 美濃戸口→60分(徒歩)→美濃戸/赤岳山荘→北沢→150分→赤岳鉱泉(泊) (赤岳鉱泉 090-4824-9986/収容人員200名/通年/1泊2食9、000円) 18日(日) 赤岳鉱泉→180分→硫黄岳山頂→赤岳鉱泉→北沢経由約150分→美濃戸/赤岳山荘→60分(徒歩)→美濃戸口 |
持ち物 必須 |
(冬山装備) ピッケル、ダブルストック、冬用登山靴、12本爪アイゼン(アイゼンバンド付)、ロングスパアッ、防寒性の高いアウトレイヤー(上下) ミドルレイヤー、ベースレイヤー、ズボン、防寒具(ダウンジャケット)、着替え、目出帽、手袋、オーバー手袋、サングラスもしくはゴーグル、 昼食2食、行動食、非常食、保温水筒、ヘッドランプ(予備電池)、常備薬、地図、磁石、ライフカード(会員証、健康保険証コピー、山岳保険証券コピー)、その他 |
連 絡 | ・山岳保険加入条件 あり ・予約 1月17日(水)~2月10日(土) お話広場・携帯Sメール・電話 ・実施可否は 2月16日(金)13時頃に 「お話広場」 ・「お話広場」見られない方は リーダーに電話確認 ・冬山入門の山域として人気のある硫黄岳、赤岳鉱泉をベースにして行動し、あくまで好天をもって行動する。悪天が予想される場合は直ちに中止・撤退する。 ・硫黄岳の登路としては赤岳鉱泉前から夏道を辿る ・参加人員確定後、再度詳細計画を配付する。 |