| 新しい試み、日本の宝に触れるウォ－ク |
| 変更あり 上野博物館、美術館巡り 第２回 |
| リーダー ＧＡＢＩＢＯ |
| 日 時 | ２０１９年２月１３日（水） |
| 目的地 | 上野公園付近博物館、美術館めぐり 第２回 東京都美術館 |
| グレード | 初級（レベル１） 街中ウォーキング 歩行時間 約４時間 |
| 集 合 | 上野駅 公園口改札出口 １０：００ |
| 交 通 | 往路 昭島駅８：３５（中央線東京行）→９：３７神田駅乗り換え山手線９：４２→９：：４８上野駅公園口改札出口 復路 上野駅（山手線）→東京駅→中央線→立川駅→昭島駅 |
| 費 用 | 往路 昭島駅→上野駅 ８７７円 復路 上野駅→昭島駅 ８７７円 入館料／常設展６５才以上は無料、それ以外は５００円、特別展示１５００円 外食１５００円 計 ３，３００円 東京都美術館 観覧料 大人６５才以上１，０００円 ６５才以下１，６００円 |
| 行 程 | 「下見なし」 ・上野公園に隣接する博物館、美術館は沢山ある。 国立西洋美術館、東京国立博物館、国立科学博物館、上野の森美術館、東京美術館、東京芸術大学大学美術館などどれも日本の宝である、数々の展示であふれている。一回に一館で十分すぎる。 第２回目は国立西洋美術館である。松方幸次郎（川崎重工初代社長）コレクションを母体として昭和３４年開館、モネ、ムンク、ミレ－、その他西洋画家の作品数多く展示されている。各自見たい展示をホームページでピックアップしておき、別行動で見学し一定時間経過後集合場所に戻る、または、あるときはリ－ダ－を先頭に一緒に観覧する。 東京都美術館 奇想の系譜展 観覧 重要文化財を多く含む豊かな想像力、奇想天外な発想に満ちた８人の江戸絵師による奇想の系譜展 作品／伊藤若沖、歌川国芳、白陰慧鶴、その他５人の江戸時代に活躍した絵師 |
| 持ち物 必須 |
館内レストランにて外食予定、水、雨具（必須）、常備薬、ライフカード（会員証、健康保険証コピー）、着替え、その他 |
| 連 絡 | ・実施可否 ２月１２日（火）１２時までに「お話広場」 ・「お話広場」を見られない方は リーダーに電話確認 ・雨天でも決行します。 |
