新年度に向かってのウォーミング登山 |
大岳山 (1,266.5m) |
リーダー miz |
2019年3月31日(日) 曇り |
デコちゃん、神ちゃん、KAI-KUN、hiro、ふるふる、ヒラリン、みねちゃん、のんちゃん、めんごチャぺ、SU-SAN、空、なっちゃん、サーダ、サンコウ、モニカ、ハチロク、マイちゃん、わこう、ヤベッチ、miz |
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男性10名 女性10名 計20名
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御嶽駅8:12出発→(途中準備体操)→滝本駅9:10着→御岳山駅9:30発→綾広の滝分岐(東屋)10:30着→芥場峠10:52/11:00発→大岳神社11:36/11:47発→山頂12:03/12:50発→御岳山駅15:07着 山岳信仰で栄えた奥多摩三山、大岳山に登る。山容は独特の形で私でも遠方から唯一容易に確かめられる独特の形をしている。 出発前の天気予報では風は強いが9時以降終日晴れで、何の心配もせず家を出たが下山するまで晴れ間無し。 今日のコースは最短省エネルートなので、少し負荷を掛ける意味で滝本駅まで多摩川沿いを歩く。途中ヤベッチ体操&班分けを行い滝本駅に到着すると待ち時間無しでケーブル乗車。 準備を整え歩き始める。春休みの日曜日の割には登山者が少なめ、やはり朝の今にも降りだしそうな空模様に気持ちが後退したのかも。アルコ隊は歩き慣れてる方が多く、長尾平分岐、奥の院分岐と小休止を取りながら順調に歩く。風も無く濃いモヤで山賊でも出てきそうな雰囲気だが荘厳な感じでもある。 綾広の滝分岐を右に折れ登山道に入る。20分程で芥場峠を過ぎ徐々に高度を上げながら岩場や鉄梯子を昇り降りして大岳神社下の広場に到着。雰囲気はハチロクさん提供の写真をご参考。 最後の休憩を取り標高差110mほどの露岩帯急登に気持ちを備える。12時過ぎに山頂着、遠望は今一だが気持ち良い風を受け登頂の達成感に浸る。 集合写真、昼食を済ませて12時50分下山を開始する。往路と同一ルートを辿り15:07分御岳山駅着。解散する。ご参加の皆様、お疲れさまでした。ありがとうございました。 |
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神社で無事を祈願・・11:40頃でしたがガスの真っ只中 |
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集合写真・・名カメラマンのおだてに載せられた笑顔 |
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神代欅の枯れ枝も綺麗になっていました。 |
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