穂高連峰の一角、急峻な岩稜帯のアップダウンを楽しむ |
【予約】 西穂高岳(2909m) |
リーダー 山タカシ アシスト SU-SAN |
日 時 | 2020年8月16日(日)~17日(月) |
目的地 | 西穂高岳 地図:昭文社 「槍ヶ岳・穂高岳」 1/5万 |
グレード | 上級(レベル4) 歩行時間 1日目 1時間30分(コースタイム)/1.8km 累積標高差(+261m、-35m) 2日目 6時間10分(コースタイム)/5.9km 累積標高差(+506m、-741m) |
集 合 | 昭島駅 南口ロータリー 6:20集合 6:30発 |
交 通 | ジャンボタクシーか マイカー利用 (参加人数による) 往路 昭島→八王子IC→松本IC→新穂高ロープウェイ駅 (約4時間) 復路 往路を辿る |
費 用 | ①ジャンボタクシー利用 往復計90,000円+運転手宿泊費7,000円+高速他11,500円(人数割) ②マイカー利用4から5名(往復計 約5,000円/人) (車両規程に基づき清算) ※その他 ロープウェイ(荷物費含む) 3,500円(往復)、宿泊 10,500円(1泊2食付)、17日の昼食を頼む人は弁当代1,000円、水/1リットル200円 |
行 程 | 1日目 新穂高ロープウェイ利用にて西穂高口(2156m)→90分→西穂山荘(2360m/宿泊)/計1時間30分 2日目 山荘5:30出発→90分→西穂独標/11峰(2701m)→90分→西穂高岳/1峰(2909m)→70分→西穂独標→60分→西穂山荘→60分→ロープウェイ 西穂高口→駐車場/計6時間10分 (ロープウェイは毎時15分、45分、最終16:45) |
持ち物 必須 |
昼食(2食分、ただし17日分を小屋手配者は1食分)、行動食、非常食、水、ストック、雨具、スパァツ、ヘッドランプ(予備電池)、帽子、手袋、防寒具、着替え、常備薬、地図、磁石、ライフカード(会員証、健康保険証コピー、山岳保険証券コピー)、レスキューシート、2mスリング、安全環付きカラビナ(簡易ハーネス用)、サングラス、入浴セット、その他 (ハーネス保有者は持参 リーダーは7㎜Φx 20~30mの補助ザイル持参) |
連 絡 | ・山岳保険加入条件 あり(必須) ・予約 月 日( ) 「お話広場」・ 〇 〇 ・降水確率50%以上(8月17日)中止 ・実施可否 8月15日(土)18時までに「お話広場」 ・「お話広場」を見られない方は リーダーに電話確認かメール確認 ※別途 岩山・レスキュートレーニング計画案が決まり次第(現在白紙)、参加希望者は、リーダー若しくは会長へ直接連絡のこと。 ※歩行距離は短いが、独標以降山頂迄急峻で左右に数100mに切れ込んだ岩稜帯のアップダウンが幾つもあり、それらの登降経験と技術が求められる。 ・17日は途中平湯にて入浴予定 |