ハイキング・ のんびり山行 |
浅間嶺 903m |
リーダー 和田 |
2008年4月27日(日) |
参加者 L 和田(富)、加藤(正)、生澤、森、矢部、小泉、千葉、神田、 和田(ち)、伊賀、福井、引馬、高橋、内田、大浦、遠藤、 松島(遠藤さん娘)、大賀、加藤(登)、佐藤(お試し)、 計20名 |
行程 浅間尾根登山口(10:20) → 55分 → 数馬峠 → 10分 → 数馬分岐 → 一本松 → 45分 → 人里峠 → 25分 → (12:40)浅間嶺(14:00) → 1:20 → 時坂峠 → 30分 → (15:45)払沢の滝バス停 歩行時間 5時間30分 |
27日(日)曇り空の中、桧原村浅間嶺に出かけた。参加者は20名の大所帯。 当初は仲の平より登り始める予定であったが、山行青空勉強会を開催するに当たり、勉強時間を捻出しなければならない。そのため歩行時間の短縮をすることとした。 浅間登山口から浅間の湯脇を登り、1時間ほど急坂を登ると尾根に出る。数馬と仲の平との合流点です。ココは見晴らしが良いはずだがガスって見えない。数馬峠・一本松(一本杉)と順調に通過、浅間嶺には予定通り12時半過ぎには着く予定。 小腹が好き始めたので、人里峠(へんぼりとうげ)で中休憩 軽く食事をする。しゃりばてを解消して、元気を取り戻す。浅間嶺は以前からあった山頂表示(一般向き)が、新しく浅間神社うらに移った。ココは昔から山頂であったが、知られず最近整備された。 以前からある浅間嶺で食事、記念写真、そして勉強会、Gabibo会長から用具について40分に渡り講習 みんな納得?無理して高額な用具を買う事も無いと思うが,山登りをライフワークに考えている方、また生活に多少余裕がある方、考えてみたらいかがですか。 帰りは、なだらかな坂を下る 約2時間の歩行時間 途中で二厘草の群生地があり、思わず臨時休憩を取る。今回、新緑が目に栄養を与えるようなすばらしい緑を生み出している。色々な樹木が春を感じて、動き出している。かわいらしい花が咲き始めた。 払沢の滝にはバス時間の30分前に着いた。臨時バスで全員着席 駅まで居眠りしながら帰った。 |
(記:和田) |
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