1千年以上歩き継がれた世界文化遺産 |
予約 熊野古道(小辺路/こへち) 計画要約 |
リーダー 加藤正 |
日 時 | 2014年5月12日(月)〜5月17日(土) |
目 的 地 | 熊野古道 小辺路(こへち) 約70q |
集 合 | 5月12日(月) 22時新宿駅前高速バス乗り場 |
交 通 | 往路/新宿22時31分発大坂行き夜行高速バス乗車 復路/那智発→新宮→名古屋 |
費 用 | 往路 新宿→高野山 7,200円 宿泊 4泊 28,250円 本宮→那智 熊野交通勝浦本宮特急バス1,900円 復路 那智→新宮→名古屋 南紀ワイドビュ−号 7,000円 名古屋→東京新幹線のぞみ 10、070円 概算計54,420円 その他予備費として約20,000円用意のこと。 |
行 程 | ○1日目(5月12日月曜日) 新宿発高速夜行バス乗車 ○第2日目(5月13日火曜日) 大坂→新今宮→橋本→高野山 小辺路 高野山→水ヶ峰→大股/歩行距離17.2q /6時間40分 かわらび荘宿泊 7,500円 0747−38−01577,500円 ○第3日目(5月14日水曜日) 小辺路 大股→伯母子峠→五百瀬(いもぜ)/歩行距離16.9q/7時間 政所(まんどころ)宿泊 7,500円 0746−67−0476 ○第4日目(5月15日木曜日) 小辺路 五百瀬→三浦峠→十津川/歩行距離18.4q/6時間45分 やまとや宿泊 6,950円 0746−64−0028 ○第5日目(5月16日金曜日) 小辺路 十津川→果無(はてなし)峠→本宮/歩行距離14.6q/6時間 路線バスにて本宮→那智 美滝山荘宿泊 6,300円 0735−55−0745 ○第6日目(5月17日土曜日) 熊野那智大社→那智の滝 那智→名古屋→東京 |
持 ち 物 | 昼食、非常食、水、ストック、雨具、スパァツ、ヘッドランプ、帽子、手袋、防寒具、3日分の着替え、常備薬、地図、磁石、ライフカード(会員証、健康保険証コピ−、山岳保険証券コピ−)、温泉セット、その他 |
連 絡 | ・世界文化遺産「熊野古道」は総延長775qと言われる。古来、「神々の座す国」、熊野三山(熊野本宮大社、熊野速玉大社、熊野那智大社)へのル−トとして1千年以上に渡たって歩き継がれている。今回、信仰とは別にウオ−キングの一環として小辺路約70q、往時を偲びつつ歩いてみたい。ほとんど山中深くの古道を歩くため、登山装備が必携とされる。登山に近いのは臨むところであり、軽快に歩いてみたい。小辺路を歩き、その余勢をかつて熊野那智大社により、落差133bで一段のみでは日本一といわれる那智滝を望見する。 ・本計画はGO様立案の小辺路計画を大半借用して作成したものです. ・3月10日申込受付開始 申し込み順優先で参加者5名にて締め切り ・参加者に別途詳細計画書配付します。 ・各宿泊先、交通機関への予約がありますので、3月中に申し込みください。 ・山岳保険加入を参加条件とします。 |