日の出山から金比羅尾  2006年4月24日   

参加者 L袖山、加藤、森、矢島(よ) 4名 

〈行程〉   

拝島駅8時集合
 
※歩行時間

  
今日の天気はまあもちそうである。

矢島さん、私は久しぶりのハイキングで、自分の体力にいささか不安を感じる。

青梅を過ぎ、御嶽近くになると天気が段々とよくなってきた。御嶽駅からバス、ケーブルを乗り継ぎ広場で、体をほぐし、歩き始める。小学校の生徒約60名ぐらい我々の先を行く。月曜という事もありハイキングの人は少ない。天気は益々良くなってくる。
日の出山へ向かう道すがら、これはなんと言う花だ、と矢島さんに教えられ日の出山頂へ辿り着く。

山頂は、がらんとしており我々4人ベンチを独占し、早いが昼食とする。1人我々と同い年のおじさんが登ってきたので、加藤さんのデジカメで一枚撮ってもらう。
雲は無く、風も無くよい日和である。
食事も終り金比羅尾根へ向かう。危なくつるつる温泉への道に入りそうになり、加藤さんの案内で本 来の道に出て安心する。

さて、これからが長い道のりである。

ところで、加藤さんどうゆう心境の変化か、山道の花をデジカメに収めている。摩訶不思議なる現象であり、いささか驚き、又羨ましく思いつつ・・・・。.

五日市へどんどん歩みを進める。途中休憩を何回かとり、山頂から約2時間30分かけて五日市駅に着き、例のごとくコンビ二で?仕入れて電車の人となる。

今日は、自分ひとりのハイキングと思っていたが、相棒が3人も参加してくれ楽しい1日でした。
帰宅後の風呂の気持ち良かったこと。

今後、自分の体力にあった所へ、どんどん参加したいと思っています。記 袖山


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