| ３１名と多数参加いただく。 午後４時から始まり、新人による自己紹介と古い人たちの自己紹介をしている間に時間は経過した。飲み放題だから飲み物に不足はなかったかと思うが、食べ物となると期待したほどでなかったように思える。 幹事としては、なにを呑み、何を食べたかさえ、ハッキリしないまま、忘年会は終了したように思える。 その後、忘年会について語る人が少ないということは、あまり快適ではなかったのかもしれない。 幹事のつらいところは一所懸命につとめても反応のないときである。 写真家による写真の腕自慢も呑み食べる人にどれだけ通じたか、せっかくの労作三人の写真をじっくり鑑賞できる場所がほしかった 。 ハイキングクラブ アルコの写真展をいよいよ開催する時が来ているのかもしれない。 来年は企画していきたい。 二次会参加１５名。 幹事泥酔のため参加者不詳。ヤッパー唄の巧い人には叶わない、いい歌を聴いたが、自分の番は３０分に一曲チャンスがあっただけもっと歌いたかった。 三次会参加、昭島駅前スナック 愛上男（あいうえお）に乾徳、やべっち、ＧＡＢＩＢＯ，が集まり、仕上げの歌を歌った。 かくして今年の忘年会は終わった。反省することは多々あり |
| 記：加藤ま |
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